INTERVIEW 04

一人ひとりの状態に合わせて
身体機能の回復をサポートする仕事

理学療法士 | 2019年入職

TERAKAWA TOSHIMI

仕事もプライベートも充実。
ワークライフバランスにも配慮

リハビリや介護を必要とされる高齢者の方が在宅復帰を目指すための施設で理学療法士として勤務しています。専門学校時代、病院で実習をする機会があり、「退院前にもう少しリハビリなどができたらいいのな」と感じることがありました。そこで、病院を退院してから自宅に戻るまでの間、リハビリが必要な方のお役に立ちたい、と介護老人保健施設への就職を希望しました。
ひがしの会は、研修や資格取得への支援、福利厚生が充実していることも決め手の一つでした。休日には、いろいろなリハビリプログラムを研究したり、筋トレやストレッチを実施してみたり、ワークライフバランスを整えて生活しています。

経験豊富な先輩方について
多くを学べるありがたい環境。

入所されているご利用者様のリハビリテーションや集団体操、福祉用具の選定、修理・点検など、理学療法士としての仕事は多岐に渡ります。また、毎月開催されるサービス担当者会議に出席し、その都度リハビリテーション計画書を作成しています。その他、必要があれば生活環境整備、自主トレの提供、入退所の前後ではご自宅への訪問も行います。
リハビリテーション部門では、常勤の理学療法士1名、作業療法士2名、言語聴覚士1名、非常勤の理学療法士1名が在籍しています。セラピストの先輩方は臨床で長く勤められ、経験も豊富です。ご利用者様との関わりの他、経験豊富な先輩方について仕事を学べることがとてもありがたい環境です。

信頼関係を築くために
気持ちに寄り添い適切な言動を

ご利用者様と信頼関係を築くために、まずは“一人ひとりの感じ方・考え方は違う”ということを念頭に置いて接するようにしています。私にとっては何気ない言動でも相手によっては、傷つけてしまったり、怒らせてしまったりすることもあります。また、時にはナイーブなことや厳しいこともお伝えしなければいけないこともあるので、相手のことをよく理解しどの程度踏み込んでいけるか考えながら、言葉を選ぶよう心がけています。
将来は様々な資格や検定を取得し、知識や技術を向上させるだけでなく、よりご利用者様や職員さんの役に立てるよう頑張っていきたいです。

ご利用者様の目標達成や喜びの声が何よりも励みになります。

普段は車椅子のご利用者様が、歩行訓練で徐々に歩けるようになった時に「私って歩けるのね!歩けないと思っていたから嬉しい!」と満面の笑顔を向けてくださったことがあります。また、劣化した車椅子の部品を交換した時も「使いやすくなった!」と喜びの声を届けていただきました。私には、ご利用者様の目標達成や喜びの声が何よりも励みになります。

学生へのメッセージ

介護老人保健施設は、病院を退院してから自宅で生活するまでの間に入所する施設です。そのため、ご利用者様が自宅で過ごす環境に近く、プライベートな部分に関わることも多いです。その分、ご利用者様一人ひとりの生活場面に密に貢献できることもまた、この仕事の特徴だと感じています。少しでも興味を持たれたら、ぜひ見学や説明会に足を運んでみて下さいね。